
【結論】不動産の目利きは、●●●●●●が全てではない
最近急成長している、中古1R業者で、
「RENOSY」というブランドで展開しています。
業績ウナギのぼりを
象徴しているかのように、
面談でAmazonギフト券30,000円もらえます
出費はゼロなので、
交通費1000円とした場合、
利回り3000%!
かなりお得な案件です。
コンセプトは、
アナログな不動産をテクノロジーで変える。
・毎月5000件の物件情報をAIでフィルタリング
・残った1%の物件だけを提案する仕組み
を採用していることが強みとのこと。
RENOSY特徴
厳選仕入れ(東京圏)
・主要エリアへ15分以内(※1)
・総戸数20戸以内
・新耐震基準
・最寄駅10分以内(※2)
※1:東京駅乗降客TOP30以内
※2:10分以上でも安定稼働見込めるものは販売
またエリアとしては
・東京(23区、横浜、川崎)
・大阪(大阪、神戸、京都)
にエリアを絞り、
・繰上げ返済
を活用して、
資産形成を図るという手法です。
ただ、この※基準まで含めると、
ほとんどのエリアが該当するので、
ほんとうに厳選なのかは、少々疑問ですね(笑)
シミュレーション例
提案された物件のスペックです。
場所 :23区(徒歩5分圏内)※都心ではない
価格 :2100万円
利回り:4.6%(97.8万/年)
頭金 :500万円
繰上返済:100万/年を実施(11年間)
▼収支
・12年目に完済できる
・13年目から月6万強程のキャッシュフロー
・22年目には2450万の収益
└インカム累計:770万+キャピタル1680万
1戸目を完済した後、
2戸目を購入し、
1戸の家賃も繰上げ返済にまわすことで
2戸目の返済が早く終わる。
その次は3戸目を・・・・
と加速度的に
資産を増やせるロジックです。
でもよく見ると、
物件もそこまで割安感はなく、
そこは仲介営業マンも明言していました。
ただ、そこを圧倒的にカバーできるだけの
会社としての見せ方、ブランディングの巧さだな
と思います。
【まとめ】面談すれば利回り3000%の利確
・タイトルの正解は、「テクノロジー」
・3万円のアマゾンギフト券は魅力なので、面談価値あり
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