【結論】デキる人は、●●もできる
貯金の必要性シリーズについて
情弱、目先のことしか考えられない人間ほど
貯金ができない。
残念ながら、これが真実
逆にいうと、成功者というのは
貯金することは人生を豊かにするための
最高の武器であることを知っています
人生において貯金することが
攻め+守り
の両面でメリットがあることについて、しっかり学びましょう!
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貯金編
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貯金ができる唯一の方法

貯金のパターンは2通り
①収入-支出=貯金「余ったら貯金します」
②収入-貯金=支出「残ったお金を使い切ります」(→お金を貯められる人はこっち)
貯金に必要なのは、3つの覚悟。「貯める覚悟があるのか」、
「貯めることを決めているのか」、「仕組みを作っているのか」
貯金が続かないワケ

貯金のセーフーティーゾーンが働くことが原因
└このぐらい貯金があるから大丈夫だろうという安心のライン
20-30代の男女のセーフティーゾーンは300万ぐらい
└50代で300万キープの人も多い。こうなると将来必要な額と現実に乖離が生じる
【対策】強制的に貯め続ける仕組みを作る
└自分の管理できない形で収入から貯金を引く(収入-貯金=支出)
貯金のコツは、給料から強制的に天引きし、元々ないものと思うことがコツ
人間の意志は弱いと気づけた人間から、貯金の世界に足を踏みこめる
貯金しないと死ぬ理由

結論、人生の3大支出に備えるため
①教育費
②家
③老後の生活
実は①②はお金が借りられるので苦労しない。
一番マズイのは③(働けない+お金を借りられない=失敗できないお金)
└③=年金+退職金+自分の貯金(2000万)
実は若いうちは貯金しなくてもなんとかなる
ただし、老後を生き抜くには貯金しておくしか術がない
貯金をすべき時期

①独身時代
└20〜30代は300万かゼロのどちらかが多い。習慣化含めて将来で差が出る
②子供が小学校を卒業するまで
└40〜50代は教育費が莫大でカツカツになる
中学以降は子供の進路が読めないため、支出が見えないため運用にまわせない
③子供が独立して自分が退職するまで
└1か2のパターンになっておく必要ある
1、老後は余裕
2、ある程度は貯まっており、残りをこの10年で貯める
3、老後は全く貯まっていない(→これはヤバい)
人生において、お金を貯めやすい時期は3つしかない
ここを逃すと一生お金に苦労する人生から逃れられない
貯金の金額の決め方

積立金額の決め方は3工程ある
①全体の貯金額を決める(手取りの25%)
②銀行預金と積立商品での貯金に分ける
└銀行預金:(メリット)いつでも引き出せる、(デメリット)増えない
積立商品:(メリット)時間かければ増える、(デメリット)損するリスク
③銀行預金と積立商品の割合を決める
└明確な答えはないが、一番多いのは4:6(銀行:積立)
└ほとんどの人は雑にやっているのが実態(ヒアリングしても適当に決めている)
「いきなり投資」は愚の骨頂
銀行預金と積立商品の割合を考えることが本当の資産運用
貯金のメリット

①挑戦できる
└お金がないことによるビビり。短期目線になりがち。
貯金があれば、長期の目標が立てることができ、行動力があがる
②精神が安定する
└貯金がある人のほうがおおらか。心に余裕がある(金銭的余裕ゆえのカッコよさ)
貯金がない人は「情報をすぐに遮断する」傾向
③安心感を与えられる
└本質的ではないが、「貯金ある人=信頼できる人」という評価になりがち
貯金は将来に向けての巷でいう、保守的な手段ではない
むしろ逆で、人生を攻めるために必要な行為である
【まとめ】お金は、人生を生き抜く上での安定剤である
・タイトルの正解は、「貯金」
・お金を貯めることの多大な恩恵に気づけいたほうが人生お得である
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